ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

ディサービス16人! / 絶交を言い渡された友人との関係復活?

今までの最高人数でした。

それでもお休みがいて、定員の17人にはなっていません。

スタッフが走り回っていましたが、混乱はしている感じはありませんでした。

私は隙を見つけては自分で動き(本当はダメ(笑))、予定のプログラムのひとつが出来なかっただけでした。

残念なのは、馴染みの方とお喋りする余裕は全くなかった事。

もうひとつ、例のスタッフをこき使う方が来ていて、相変わらずの言動にイラッ。

スタッフに自分の荷物から携帯を持って来て貰い、みんながいる中で平然と電話を掛けていました。

ヘルパー事業所らしき所に電話をして、時間の変更を伝えていました。(お願いではなくて、指示?(笑))

まぁこの曜日の利用もあと2回ですからもう少しの辛抱です。

暫定利用できるとしても週1回だそうですし、仮に要支援1に引っかかっても、この曜日は避けることにします。

彼女がいるし、第一人数が多すぎます。

今日は介助に手が回らない中、よろよろとひとりで動こうとする方がいて、思わず声を掛けたり、介助までしてしまいました。

亡父に感じが似ているのです。最初から利用曜日も同じで、親しみを感じます。自己主張しない方なので、何となく気になっています。

思わず、上着をハンガーから持って来て手渡したり、玄関で靴を履くのを少し手伝ったり。

もうひとりは最初認知症?と思った女性、帰り際ひとりでトイレに行こうとしていて、スタッフは他の人の世話でそこにいなかったので、往復の手引き介助と、玄関でスタッフに引き継ぐまで。

本当は私が関わって何かあったら責任問題だからダメなのだけれど、ひとりで動いて転倒等の怪我をしたらもっと大変だしね。

要は手が足りていないという事?

または、介助するまでひとりで動かない事を徹底するべき?

って、管理者でもスタッフでもないのに何を言っているのやら(笑)

 

絶交を言い渡された友人との関係復活?

彼女の中で何か変化があったようで、去年から少し動きがあったのでした。

年賀状を出したら、彼女もくれました。

そして会いたいとのメールがあったので、電話した方が早いと思い、電話したら、すぐ出てしばらくお喋りしました。

この4年近くの空白は何だったのかな?みたいに普通に話しました。

積もる話もあるので、近々会う事になりました。

出ていくのが億劫なので、来てくれるそうですが、彼女異常なほどの綺麗好きなんですよね。どうしよう・・・

 

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