ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

ディサービスの事 ①

コロナ感染の事

先日、利用者に感染者が出たとの事でディサービスがお休みになりましたが、詳しい事は教えてくれません。

仮に聞いて、ムニャムニャ・・・と曖昧な返事だったらかえって気分が悪いので、敢えて聞きません。

何となくスタッフも感染したのじゃないかな?

と思うのです。

休みになる前の週、声が出ないスタッフがいて、

「検査したら陰性でしたから安心して下さい」

と言われたけれど、実際感染していたのじゃないかな?と思ったり。

その後お休みのスタッフがいて、次の利用日にはいたけれど

「声が出にくくてスミマセン」

と言っていたり。

まぁ単なる風邪かもしれませんけどね。

別のスタッフもお休みだったり。

地域包括支援センターには報告しているようですから、余計な事は聞かない事にしましょう。

 

他の利用者の事は、スタッフに聞いたり、他の利用者に話したりしてはいけないような気がします。

看護師と利用者の話に割り込んでしまってから、その看護師、明らかによそよそしくなりました。

半年も経つので、顔なじみの利用者と親しくお喋りできるようになりましたが、あたりさわりのない話だけがよいのかも。

ということで、昨日はかつてパッチワークを教えていたという方とパッチワーク談義をしました。

ディサービスに素敵なパッチワークのタペストリーが飾ってあって

「見事ですね」

と話したら、利用者の作品との事で、同じ利用日の方だったのです。

身体の事は自分から言わない限り、聞かないのがルールだと思うので、こういう話なら良さそうでしょう?

等々考えると、色々億劫で、誰かとお喋りしなければならないような椅子を避けるようになっている私ですが、昨日はたまたま隣同士の椅子だったので。

マッサージの先生とのお喋りは気楽ですが、スタッフとの雑談は人によっては億劫。スタッフにも苦手意識があるのではないかと思うのです。利用者にそう思わせてはダメだと思いますけどね。

 

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