身内が亡くなってすぐにしなければならない事はすぐにしました。
相続登記は、私が街中の事務所に外出するのは難しかったので、退院後少し経ってから、司法書士さんに家に来ていただきました。
スタートが遅くなったなと思っていましたが、司法書士さんから見るとそうでもなかったようです。
百ヵ日を過ぎてから手を付ける人が多いそうです。
我が家もそれくらいでしたから。
必要な書類を全部渡してお願いしました。
それから1ヵ月連絡があり、いらっしゃいました。
遺産相続分割協議書に目を通して、署名と実印を押します。
その日姉が来れなかったので、預かり、後日来た姉に署名捺印してもらい、郵送しました。
相続登記については、委任状に署名捺印し、司法書士に託しました。
それから1ヵ月半、終了したとの連絡がありました。
郵送してもらいました。
電話があったのが午後、レターパックプラスで届いたのが次の日の昼前。
早!
郵便局でも早く届く方法があるのですね。
レターパックプラスなら、確実に相手に手渡されるのだから、書留的な方法ですね。
単なる郵便の遅い事にうんざりしてましたが、お金はかかるけど、早い方法もある事を再確認しました。
確かに受け取った証明に、受け取りの葉書に署名捺印して投函。
なるほど、確実な方法です。
請求書に従い銀行の窓口に行って送金しました。
銀行でのやりとりについては改めて。
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