今日はペンテコステ(精霊降臨)礼拝でした。
イースターから50日目、12弟子に精霊が降り、教会の始まりと言われています。
3年ぶりに聖餐がありました。
係の方は感染防止対策を講じながらで、お疲れ様です。
プログラムもほぼコロナ禍前に戻ったかな?
やっとですね。
でも、高齢者としてはちょっと不安です。
別の話
自宅を建てた建設会社の顧客情報の変更をしていないので、何かのお知らせは母の名前で来ます。
放置していましたが、私の名前に変更しようと最近来た情報誌の番号(0120-・・・・)に電話をしました。
流れるような応対の女性の方でした。
結果的には、送付物の宛名は私の名前になりましたが、正式には相続登記が終わってからになるそうで、また連絡しなければなりません。
そこまで厳密なものなのかな?
系列のメンテナンス会社には悪い印象しかないので、修理的な事の依頼は今後するつもりはなく、何度か来た『25年点検のお知らせ』を無視し、電話が来た時には、メンテナンス会社の対応の悪さをガンガンと言って
「お願いするつもりはありません!」
などど啖呵を切ってしまったのです。
内心、『私って老害?いやいや正当な主張だ!』と思いながら
話が逸れました。
コールセンターの話をしたかったのでした。
流れるような対応の女性と話した後、
毎日読んでいた上位のブロガーさんの職業だ!
と気が付きました。
それぞれの会社と契約しているコールセンターがあって、それぞれの会社のマニュアルに従って対応しているのですね。
なるほど
そういえば証券会社のコールセンターに電話した時、内容は理解できましたが、慇懃無礼でとても冷たく感じた事を思い出しました。
いずれにしろ、コールセンターの仕事大変そうです。
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