ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

オイルタンクが壊れた!・境界線の確認立ち合いの話

毎日の朝食にブロッコリー等の茹で野菜をたべるのですが、ゆで汁(昼食の麺類等も)は敷地の西側等花や植木に影響しない場所に撒いて、雑草退治に使っています。

 

今朝、ゆで汁を撒いて、ふと奥のオイルタンクを見たら、下の地面が濡れていました。

よく見たら、オイルタンクの下の栓の先から灯油が

 

ポタッ

ポタッ

 

と漏れているではありませんか!

地面は1m四方位かな

ジトッ

と灯油が染みています。

臭いも。

いつからだったのかな。

長期間ではなさそうです。

 

とにかくそのままではおけないので、物置の空の灯油ポリタンクを持ち出して、漏れを受けるようにしました。

業者が来るまでにいっぱいになりそうだったら、新しいポリタンクを買わなければなりません。

 

どこに頼もうか考えながらの朝食になりました。

 

この家を建ててもらった会社の関連のメンテナンス会社は、対応が今ひとつなのであまり頼みたくないけれど、まずそこに頼んでみようと、24時間対応のコールセンターに電話しました。営業時間が始まったらエリア担当から連絡が行きますと言われました。

 

10時頃電話が来ました。

何年か前名刺を頂いていた人でした。転勤や担当替えがなかったようです。

状況を話したら、

そこの会社はオイルタンクの交換等の大がかりの工事はするけれど、我が家のような修理は対応していない。灯油を入れてもらっている業者に頼むとよい。

という話でした。

なるほど。

でも、このメンテナンス会社、やはり頼りにならないなぁ。

 

我が家は生協の”おまかせ灯油”なので、生協に電話することにしました。

草刈り枝切りを頼んだ、生協のすまいのセンターに電話したら、

ガスとか電気とかのセンターが対応できるのでそちらに電話して下さい、

と言われ、電話しました。

その後業者から訪問調整の連絡があり、初期対応は終わり。

ただ、来てくれるのが1週間先なので、ポリタンクの貯まり具合によっては、ポリタンクを買わなければなりません。混んでいるそうです。

その後ポリタンクの灯油をどうするかも宿題。

まあ追々考えましょう。

 

そして

以前から予定してた、境界線の確認立ち合い

お向いの会社が、移転?畳む?事情は知りませんが、なくなるそうで、不動産会社、役所、土地家屋調査士が図面と地面の印を見ながら境界線の確認をするのに立ち合いました。

我が家は平成10年に建て替えた時の図面があるので、スムーズでした。

名義は母ですが、署名は私で良いそうです。よかった!

 

お向いの会社、営業日に雪が降ると、路地全部の雪かきをしてくれるのでとても助かっていたのです。

また、喫煙者が多く、外で入れ替わり喫煙しているし、出入りする人の目もあり、我が家の防犯上も助かっていました。

それがなくなるのは、困ります。

 

一軒家を維持する事、それも健康に不安があるひとり者だとなかなか大変です。

 

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