ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

テレビの処分計画② ケーブルテレビの機器を外して回収してもらった

ネットで2台目の解約を申し込んだら間もなくカスタマーセンターから電話があった。

申込内容の確認と機器の回収方法について選んでくださいというもの。

 

その① 日時を約束して、回収の人に丸投げ 4500円(4800円だったかな?)

その② こちらで機器を外して日時を約束した宅配業者持参の段ボールで梱包して渡す 3000円

その③ こちらで発送までする。送料だけ。

 

私はその②を選択。

オペレーター曰く、

「アプリに、動画付きの詳しい説明があるのでご覧ください」

とのことで、見たら分かりやすかった!

そして、

「外す時の工具と確認用紙を送ります」

と言われたが、ちっとも届かない。

ギリギリだと点検確認が不十分になりそうだったので、その前に家にある工具で外した。

結局届いたのは前日の夜だった。

 

ケーブルテレビの機器を外した時、壁の端子?に接続しているケーブルをテレビに直接接続した。

地上デジタルは問題なく映った。

観ないけれど、一応確認。

説明動画には壁の端子の設定が必要な場合もあるとあったが我家は必要なかった。

 

それはともかく

当然テレビの裏側は埃まみれ

各種ケーブルやテレビの裏側、ケーブルテレビの機器の埃を拭き取り、不要ケーブルをまとめた。

ケーブルテレビに返すのは、

本体(CASカード入り)、電源コード、リモコン

リモコンの電池は動作確認で新しい物を入れたばかりだったので、外した。(笑)

入れても良いと書いてあったので、二股のケーブルも入れた。

 

機器の回収

午前中との事だったが、実際に来たのは12時15分、

梱包はこちらでする話だったが、宅配のお兄さん、

「梱包します」

と言って機器類をそっくり持っていてくれた。

ありがとう!

費用は毎月の引き落としと合わせて引き落とされるそうだ。

やれやれ

 

おまけ

カスタマーセンターからの電話を切って間もなくメールでアンケートのお願いが来た。

オペレーターの対応について、

分かりやすさとか、丁寧さとか、

カスタマーセンターのオペレーターって、”コールセンター”の仕事? 

 

つづく

 

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