今日２回目のアップです。
毎日楽しみに読ませて頂いているブロガーさんは
を作っていらっしゃいます。
私のリタイア後の計画のひとつも
庭をビオトープにする事でした。
小さな雑木林にしたり、小さな池を作ったり
と夢は広がり、関する本を何冊か買って楽しみにしていました。
そして
菜園ももっと工夫しよう！
と
（雑木林計画中、ハイキング中に見つけたドングリの実生３本を庭に植え、うち２本が背丈以上に育っていたのですが、去年の枝切り草取りの方に切って貰いました。本もメルカリで処分）
そして
母は元気に年を重ねているはずでした。
母を看送ったら、改めて自分の老後を楽しむつもりでした
が
大きな誤算は私自身の健康状態でした。
こんなふうに思うように動けない状態になるとは。
脊柱管狭窄症の手術を受けたらまた元の元気な状態になるかと思ったら、また動けなくなって
次の手術を受けても思うように改善せず
股関節の人工関節置換術を受けても、股関節はともかく他の状態が思わしくない
人生本当に分からない
母を、途中申し訳ない事は多々ありましたが、最期は悔いなく看送れたことがせめてもの慰めでしょうか
被服費報告
シャツブラウス 2580円
1480円
ズボン 4290円
2690円
2178円
靴 6237円
計 19455円
日本製の物がひとつもなく、申し訳ないやら、情けないやら
貧乏性の癖が抜けません。
でも退院後の短期間で結構買物しました。
去年の被服費は１年間で約４万円でした。多いのか少ないのか。
下着関係 約15000円
上衣４着 約10000円
ズボン３着 約15000円
他にクリーニング代や細々したもの、眼鏡代出費は18720円(価格85800円－商品券－現金割引)等があり総計は62126円でした。
悲しかったのは、個人宅配で買った冬用のズボン（日本製約7700円）が全く気に入らずボツになった事です。地厚すぎる事、ゆるみが少ない事、股下68となっていてもそうではなさそうな事。最初の試着で妥協したのが良くなかったです。返品も考え、包装、タグ等を大切に扱うべきですね。
実物を手にできない事のリスクを実感します。
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