ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

オリンピックの無観客・有観客 私にとってはどうでもよい もう知らない!

 どちらでも、人は動くだろうと思います。

有観客の県知事さん、きっと経済界との癒着が強いのでしょうね。

県民の命を守る事より、経済を優先させているのでしょうね。

 

週1回位の買い物にも気を使い、

友人とのお喋りも我慢して、外食も我慢して

真面目に過ごしている私や友人知人達。

 

お盆は久しぶりに弟夫婦、姪家族達と、三密を避けて、父のお墓で会う約束をしたのですが、実現できるかな?

姉も我家に滞在予定なのですけどね。

全員ワクチン接種が済んだので、感染予防をしながら会ってもいいよねと話したのです。

 

オリンピック後、感染爆発すれば、県を跨ぐ移動ができなくなるかもしれません。

 

今の我慢生活が続く事になるのでしょうか。

 

こんな状況で、オリンピックを楽しむ気になんてとてもじゃないけどなれません。

 

私の一番の関心事は、

母の夜のトイレ介助の事です。

最近は、夜の尿失禁が多く毎回のように尿パットを交換しなければなりません。

3時間経っても起きない時は、起こしてトイレに連れて行くようにしました。

起こされなくて良かった!などと喜んでいる場合ではなさそうです。

母の衰えが進んでいるという事です。

油断すると、隙をつかれて、深夜にトイレの床掃除や、洗濯をしなければならない事があったりします。いろいろな事を想定して介護しなければならないのに、それを怠った私が悪いのです。

 

他にも色々考えるべきことがあるし、

オリンピックなんて正直どうでもよいのです。

感染爆発にならない事を願うだけです。

 

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