ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

宮本浩次さんの歌が心に沁みる

 ある時、ふと、久保田早紀さんの”異邦人”を聴きたくなった。(歌いたくなった(笑))

YouTube で探して聴いた。

そうしたら、

宮本浩次

という男性の歌っている動画も出てきたので視聴した。

ガニ股で歌う姿はイマイチだが、ハスキーで絞り出すような声が、とても味があって、心に沁みた。

女性の歌を男性が歌うのだが、心がつかまれるという感じ。

こういう歌手がいたんだ!

他の曲も聴いた。

小坂明子の"あなた"

もよかった。

色々な曲のカバーをしていてどれもよかった。

決して美声じゃないのに、本当に不思議。

エレファントカシマシヴォーカル&ギター

って、グループ名は聞いた事はあるけれど、それだけ。

今日何とはなしにNHKを観ていたら、

みんなの歌passionという曲を歌っていて、へぇ。

 

 

同じく

”異邦人”

のカバーでEGO-WRAPPIN'中納良恵

という人も凄かった!

自分のものにしている度合が完璧!

生で聴いたらさらに凄いのだろうなと思う。

 

久しぶりに介護から離れた話題でした。

 

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