ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

日常生活に戻った

ヘルパーさんの家事援助、訪問マッサージ再開である。

退院が予想より早かったので、1週間余りひとりの生活を満喫した。

体調不良と言ってもそれ程でもなかったお陰だ。

人が来る事も、誰かと話す事もない生活の何と気楽な事か!

この気楽さに味をしめて、家事援助も、訪問マッサージも辞めようか、という思いがムクムクと

今週初めから再開の配食サービスも辞めようか

自分で出来るような気がする。

社会サービスを受け始めて2年目に突入し、何をゴールにするか考える。

身体的なゴールをどこにおいたら良いのか?

整形外科の主治医は当てにならなくて、困ったものだ。

マッサージの人に相談してみようか。

マッサージの人は商売だから的確な事を言うとは限らない。

 

今週地域包括支援センターの担当者の訪問があった時に相談すべきだった〜

3ヶ月後の訪問の時に相談してみよう。

母は80歳で介護保険の認定を受け92歳までは要支援で週1回半日のリハビリを利用していた。

当初私は次の更新はないと思っていたのだが、現実は厳しかった。

私は何年か若い分ゴールがあっても良いように思うのだが、どうなのかな?

 

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