更新手続き後、資格者証が届きましたが、まだ訪問調査の連絡がありません。
更新に当たって、新しいケアプラン作成の為の聞き取りで、地域包括支援センターの担当者が来ました。
「当初の目標はほぼ達成されたので、新しい目標を決めましょう！」
と、色々聞かれました。
なるほどね。
母が要支援の時、新しい目的の設定などなかったような気がします。
毎回同じケアプランで、実態に少し変化があっても、変更してくれませんでした。
事業所の問題というより、人の問題だったのでしょう。
今回の担当者は
当たり！
かも。
訪問調査にも可能なら同席するそうです。
これは非該当になるのを阻止してくれる為でしょう。
有難いです。
彼女曰く
「要支援１にはなるのでは？」
そうだと良いですけどね。
期限内に認定が出なくても、暫定でサービス利用ができるそうです。
期限切れになったら休めばいいや
と思っていましたが、そういえばそうでした。
いったいいつ連絡が来るのやら。
元気な頃、地域の自然を守る活動や地域の自然を学ぶ活動をしているNPOの会員になっていて、里山歩き等に参加していたのですが、去年の春、退会の連絡と共に会費を振り込んだのでした。
今年度も会報が送られてくるのは、おまけかな？くらいに思っていたら、今日送られてきた会報に、
今年度の会費が未納なので納入してください
との印刷物が同封されていました。
去年、ゆうちょダイレクトで振り込む時に、退会のメッセージを入れたのですが、読んでいないか、読んだ人が「今年度で退会」という情報を担当者に伝えなかったか、会員情報の更新を怠ったか、のどれかでしょう。
イラッ
ときて、老害の人（笑）になりかかりましたが、思い直して、改めて今年度の会費を送金しました。
「遅くなってすみません」
とか
「去年退会の連絡をしましたよ」
等書きたかったけれど、グッとこらえて、
「送金しました。退会します。来月以降の会報の送付不要です。今後の会の発展をお祈りします。」
だいたいこういう内容でした。
ただ全角カタカナなので、読みにくいかもしれませんね。
きちんとメールや電話で伝えるべきかもしれません。
来月もし会報が送られてきたら、改めて連絡する事にします。
私は何回か行事に参加しているので、こちらは事務局の方々を知っていますが、あちらはその他大勢の中のひとりの私を認識していないわけで、そういう人に連絡をするのは気が重い・・
ゆうちょダイレクトのメッセージが伝わりますように。
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