たぶん、若い頃、職場の福利厚生の借金で出かけた(笑)ヨーロッパで買った物だと思う。
と
emanuel ungaro
のスカーフが出て来た。
若い頃は、無地のセーターやブラウスに合わせて首元に巻いていたっけ。
メルカリで売れるかな?と見たら、ちょっとシミがある。
中性洗剤で洗ってみたら
ひとつはシミが落ちなかった。
もうひとつは、色落ちして模様の周囲に滲んで一巻の終わり。
ということで、ゴミ箱行きとなった次第。
そう言えば教会の手仕事の手伝いで、和服をほどいて洗い張り的な事をした時、生地によっては色落ちが酷い物があり、和服のリメイクも注意が必要と思った事を思い出した。
また引き出しに戻したスカーフに、CELINEの小判がある。
また使う事があるとは思えないが、なんとなく捨てがたい。
それと、母の大判スカーフ
HERMES-PARIS
となっているけど?本物?
どうしよう?
台所の戸棚の片付けをしていたら
綺麗な揃いの食器がいくつも出て来た。
私の記憶では使った覚えがない。
それと、徳利の5つ揃いと未使用の2つ揃いも。
徳利を使ったのなんていつの話?
未使用や未使用に近い食器類はバザーかリサイクルショップ行き。
他には、なんでこんなものをとっておいたの?という雑多な物色々。
ベークライトのひとり用お重?の揃い。たぶん大昔の結婚式の引き出物。
密閉容器各種。等々。
これらは20Lのゴミ袋に入れ明日のゴミの日に出す事にする。
終活・断捨離はまだまだ続く
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