ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

教会の友人がおしゃべりに来ました

近所なので、気楽に

『おいで~』

と言えます。

私よりいくつか下

何日か前

『夫(同じく教会員)が仕事で遅い曜日なので、遊びに行っていい?美味しいカレー屋のカレーをテイクアウトで持って行くから一緒に食べよう』

という電話でした。

『その日は配食弁当の日だから、ひとり分だけ買って来て。半分ずつ食べよう。お茶菓子はいらないよ』

と話しました。

3時過ぎに来ました。カレー屋さんが休みだったそうで、近くの洋食屋のオードブルを買ってきました。洋風お節のような感じです。

7時過ぎまで、お喋りお喋り

楽しい時間でした。

 

なんだろうな

私を心配してくれる友人達の中で、先日来訪を断った恩人のような10歳上の友人と近所の同じ年の友人(前回の入院で世話になった人)の気遣いが正直重荷に感じるのです。

このふたりには一方(ひとかた)ならぬ恩義があるので卑屈になるのかもしれません。

 

それ以外の友人達はとても気楽、調子の悪さもあるがまま言える。友人達もそのまま受け止めてくれる感じ。使った食器をさっと洗ってくれるけど不思議に重荷じゃない。

 

人間関係って難しいですね。

私がひねくれているのかな。

 

身内との関係もね。

親が亡くなって、兄弟姉妹だけの関係になったのですから、けじめをつけないとと思います。

主たる介護者だった私が相続の割合が多いこともあり、なんとなく気を使います。

これについてはまた改めてという事で。

 

庭のシャクナゲ 咲いたのを知らなかった!

 

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