とある植物園で見た覚えがあるなと画像を探したらありました。
牧野博士が発見命名した植物なのですね。
へぇ~です。
毎朝興味深く観てはいるのですが、もやもやします。
ドラマを作った人の描き方なのでしょうね。
名字帯刀を許されるような大店(おおだな)に生まれ、多くの使用人にかしずかれ何不自由なく育ち、高価な専門書を遠方から取り寄せ、当主としての責任を果たすことなく好きな事だけをする生活を送っている様子をこれでもかと見せられると、嫌な気分になります。
実際がどうだったかは知りませんが、偉大な業績を残すような人は周囲の人間を踏みつけ(犠牲にし)てもよいのかな?下々の人間の上に胡坐をかいての偉業なの?
富の集中があっての文化や芸術の発展なのでしょうが、私の好きな植物の分野の話なので何とも気になって・・
これからの展開に期待します。
女性のあり方の描き方も考えさせられます。
男社会というのは、今も全く変わっていませんよね。
異次元の少子化対策
ふざけんじゃないよ!
相変わらず男社会であるという根本的な問題に気付かない(問題にしたくない)おじさんおじいさんが牛耳っている政府自体を何とかしなければならないと思うのですけどね。
子供を持つという選択肢が一般的な夫婦以外でも広く可能になる世の中も良いのでは?
いつだったかのテレビで観てなるほどと思ったのでした。
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