ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

パンが膨らまないなぁと思ったら薄力粉だった! / ディサービスからお詫びの電話がありました

パンがなくなったので、パンを焼こうと準備していて、粉の袋を見たら

薄力粉!

ネットスーパーの注文で間違えたようです。

この粉を使い始めた前回、ろくに表示も見ず、焼き上がりを見て

ふくらみが悪いな、なんでだろう?

と思ったのでした。

初歩的なミスをしてしまいました。

でも、いつもの7~8割の膨らみでしたが、薄力粉でもそれなりのパンができる事を発見しました。

強力粉の蛋白質量(グルテンの素)は11%位

薄力粉は7%位

今回使った薄力粉は8.7%なので多めなのかな?

いずれにしろ

強力粉を買いに行く元気はないので、膨らみが悪い事を承知で、作り始めました。

 

ディサービスのその後

元々午後は内科受診の予定だったので、2時半の午後の診察開始に合わせ出かけました。

なんと!

最初から最後まで患者は私ひとりでした。

こんなこと初めて。

激込みの医院ではありませんがいつもそれなりに患者がいる医院なのですけどね。

年末、3ヵ月分の薬を処方してもらったのに、入院中コレステロールの薬を出してくれたので、1ヵ月分だけ処方していただきました。(薬を出してくれるのなら、入院時多めに持ってこいなんて言わなくて良いのにね)

 

帰宅したら留守電が。

内容を聴く前に地域包括支援センターから電話があり

デイサービスの管理者が木曜日からの利用と間違えたとの事でした。

留守電もお詫びの電話でした。

その後改めてお詫びの電話がありました。

催促や確認の電話をしなかったのは、私に間違いなら間違いでいいや、のんびりできるし・・という邪(よこしま)な考えがあったから。

でも

管理者大丈夫?

とういう感じです。

 

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