ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

整形外科定期通院 会計が自動精算機になっていた!

3ヵ月毎の定期通院だった

この日だけは6時に目覚ましをかける

(現役時代は5時40分に起きて、7時前に家を出る生活をしていた!信じられない(笑))

 

朝食はチーズトースト、目玉焼きとブロッコリー、牛乳入りコーヒー

朝風呂に入り身支度、8時少し前に家を出た

 

受付番号は86番

8時半開始の検査で、レントゲンは2番目だった

9時開始の関節外科の診察でも2番目

1番の方と時間までお喋り

以前のように神経質にならないで済む

彼女は私位か、少し上位の年齢かな?という方で、両膝の手術歴があり、最近は脊柱管狭窄症の症状が進行していて辛いと話していた

分かる分かる

と共感

 

私の診察では、レントゲン的には問題なし、痛みも想定内で順調との事

自分ではまっすぐ立っているつもりだったのに、レントゲンで見ると骨盤が傾いていた

日常生活で、もっと背筋を伸ばすようアドバイスされた

 

続いて脊椎外科の診察

脊椎外科は相変わらず混んでいたが、ほぼ時間通りに呼ばれた

こちらも相変わらず、

「真っすぐ立てるようになってよかったね」

から始まるので、不調を訴えてもスルーされる

側弯が進んで神経を痛めているのでは?と再度不安を訴え、次回レントゲンを撮る事になった

仮に側弯が進んだ事を確認したとしても、

だから?

の話

もう手術したくないしね

 

受付して整形外科の診察に向かう時に自動精算機が見えて

へぇ~

だった

今までは診察後のファイルを出して待つと、別の3つある会計窓口のどれかに呼ばれ直接支払う方式だった

精算機になって、会計の時間が短縮された感じだ

ただ、年配にはハードルが高そう

私の前の高齢の女性は領収書と明細書が出る前にその場を離れたので、呼び止めて渡した

高齢って私も仲間(笑)

全部終わると精算機が

「お大事に」

と言うのだが、自動音声の味気無さとの矛盾がこそばゆい

 

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