ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

久しぶりのクリスマス礼拝

2019年以来、3年ぶり?4年ぶり?のクリスマス礼拝でした。

2020年は入院中

2021年は動けず

2022年は年明けの入院前のリスク回避

 

クリスマスは人数が多いのでちょっと迷いましたが、今回受洗する人をお祝いしたいのと、ちょっとした役割もあり、参加しました。

やはり行って良かったです。

 

私はクリスマスプレゼントを贈る習慣がなく(変ですね)、頂くばかりです。

今年は4人から頂いてしまった!

ひとりはいつも頂く方(かつての職場の先輩且つ山師匠)で、別の機会にお返しできるので想定内でしたが、3人については、納得はできますが、頂くとは思っていなかった方々です。

ありがとう!

を言って、今後何かの機会にお返しをします。

もうひとりはカードでした。

この方には年賀状で。

こういう風に

誰かに心を寄せる

って私に欠けている感覚です。

情けないですね。

 

自分の事で精一杯の中でも周囲への気配りができる人になりたいものです。

今更かな。

 

洗礼式のプログラムの中で歌った讃美歌(讃美歌21の中の67番)は私の好きな讃美歌だったので昔を思い出してしまいました。

若い頃、普通の歌手から、福音歌手になった胡美芳さんという方のお話しと讃美を聴く機会がありました。

彼女のLPも持っているのですよ。

水野源三さんという詩人が作詞した讃美歌も歌っておられました。

この67番、彼女が歌うのを聴いてから好きな讃美歌になったのでしたが、皆さんにご紹介したいと思いYouTubeで調べたところ私の思いをお伝えできるようなものは見つけられませんでした。

残念

今宵はクリスマスの讃美歌でお過ごしくださいね。

私は夜の運転が怖いので、イブ礼拝はパスしました。

そろそろ終わっている時間かな。

 

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