先週の朝ドラ”エール”の中で、薬師丸ひろ子さんが、焼け跡で歌っている讃美歌が懐かしかった!
今教会で使っている讃美歌の多くは
”讃美歌21”
というもので、1997年にそれまでの讃美歌が改定され発行されたものです。
私が、聖書、讃美歌を手にしたのは、1979年ですから、長い事改定前の讃美歌を使っていました。
歌詞が文語体であったりして、時代にそぐわなくなってはいたのですが、格調高くて、好きでした。
改定前の讃美歌の中に大好きな讃美歌がたくさんあって、
🎶うるわしの白百合~
もそのひとつです。
讃美歌496番です。
YouTubeで出てきますので、興味のある方は聴いてみて下さい。
それにしても薬師丸ひろ子さんのあの透き通った歌声!
きれいですね。
母は相変わらず
「痛い!痛い!」
とは言いますが、手引き歩行も少しは出来ますし、ディサービスに復活できそうです。
入浴、洗髪をお願いしませんとね。
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