ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

配食サービスは安否確認も兼ねている

昨日の事

行政の配食サービスは安否確認も兼ねているので、必ず直接受け取らなければならない。

この1ヵ月半配達時間を見ていたら夕方5時から5時20分位の間に来るようだ。

今日は曇り空で草取り日和だ!4時半位まで草取りできる!

2時間位草取りして、

4時半だからそろそろ上がろうか

と、庭から玄関に回ったら弁当屋の車が!

危なかった。不在と判断され迷惑をかけるところだった。

なんで4時半?

いつもと違い過ぎるよ~

 

配食サービスを利用している人が、庭仕事?

と思われたかもしれないね。

杖をついてはいるけれど、膝あてを付けている作業姿がどう映ったのか気になった。コルセットを着けていても外からは見えないし、膝あてはしゃがめないからだけど。

 

母は10年以上要支援1で、週1回半日のディサービスを利用し、杖歩行ながらひとりで公共交通機関で外出し、お華を教え、友人とランチし、街に習い事に行き・・

と活動的な生活をしていた。

今私は要支援2

各種サービスを利用しているのだから、お世話になっているのだから

自分に縛りをかけなければならないような気分になる。

そのへんの加減がわからない。

半年位で卒業しようか。

あぁでも 配食サービスは捨てがたいな。

 

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