今後の事を考え、病院の上の階の老健本体に入所しました。
母体は同じでも違う施設なので、また契約します。
洗濯業者が違うそうで、そちらも契約し直さなければならず、印鑑を持参するようにとの連絡を受けていたので、10月からの後期高齢者医療被保険者証と一緒に玄関に準備していたのに
見事に忘れました。
靴の上とか、バッグとセットで置くとかをすべきでしたね。
この類のポカはよくやらかすのに、ちっとも学びません。
半分位の所で気が付きましたが、戻ると約束の時間に間に合わない。
近くのダイソーで買おう!
と、行ったら、私の苗字は欠品(´;ω;`)ウゥゥ
諦めて病院へ。
約束の10分前に到着しました。
会計を済ませ、施設のお迎えを待ちました。
同じ建物なので、ストレッチャーでそのまま上の入所階へ。
そこだけ付き添えました。
声掛けに追視やうなずきはありますが、発語は無し。
「私わかる?」
と聞いたら、首を横にふりました。
娘を認識しなくなったようです。
でも、居室に行く時、
「元気になってね」
と手を振ったら、手を挙げて応えてくれました。
その後、介護士、看護師、栄養士、相談員、ケアマネージャーと必要な話や署名をして一旦帰宅。
昼食後、前もって電話をして、捺印した書類と、後期高齢者医療被保険者証を持って施設へ。
病院と同じ建物なので、入館のチェックが厳しいです。
前もって、訪問の予約をしなければなりません。
コロナ禍の終息が待たれます。
入院中の事は次回に
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