習い事に行った時、先生から、先生の御友人が接種の予約をしたという話を聞きました。(先生と私は別の自治体)
接種券に載っているQRコードから予約できるとの事。
帰宅してから早速、QRコードから、我が自治体の情報を調べてみました。
(QRコードがある事に気が付かなかったぼんやりな私です)
施設入所者から始めるので、一般の高齢者は予約もまだだそうでした。
習い事の先生の御友人の話は正確ではなかったようです。
母の場合はどうなるのかなあ?
と思っていたら、滞在中の施設から電話があり、定期通院した時(通院した時は介護保険の通所サービスではなく、自費の通所利用となります)病院から、接種予約ができるとの話があり、予約してきたそうです。
いつになるかは不明です。
私の手術跡の傷の経過は良好です。
昨日3回目の通院で、交換したガーゼをみせてもらったら、ほんのちょっとしか血液?浸出液?が付いていませんでした。あと2回位の通院で大丈夫そうとのお話でした。
タオルをあててクッションにしていますが、殆ど痛みませんし、治っている実感があります。
懸案事項その1 コロナ感染
収まるのを待っていたら、母を連れ戻せないので、もうそれは良い事にします。
その2 私の状態
腰は苦しくなるし、動きによっては痛い。両足の痺れ、左足(特に膝)の痛みはあるけれど、もうコルセットなしに生活できているし、杖なしに歩けます。
左股関節の痛みはあって、立ち上がり、階段の昇り、方向転換時が特にひどいけれど、平坦な所をまっすぐ歩いている分には痛みはありません。
腰はたぶんこれ以上良くなる事はなく、股関節はむしろ悪化していくでしょう。
日常生活ができるようになっている今、母を連れて帰るべきでしょう。
それにしても、
ケアマネージャーは、さぞ忙しいのでしょう。
我家の事は何も考えていないのではないかな。
来月の利用表を持って来る前に電話をしませんと。
私から連絡しないと、今月と同じプランを持って来そうです。
ケアプランを決めました。前と少し違います。
自分のカルチャーも続け、教会の活動も続け、母の通院、自分の通院に支障のないプランをたてましたよ(笑) 以前考えた時は、カルチャーをやめなければならないプランだったのですが、それはやめました。
いよいよです。
母の認知力低下の度合い、介助量によっては、早々とギブアップするかもしれませんが、このままズルズルと入所状態にはしたくありません。
今滞在中の施設でよいのか、という問題もありますし。
もし正式に入所になるのなら、きちんと見学して、納得できる施設にしたいです。
今の所は、一軒家を改築して通所施設にお泊りサービス付きという所。
終の棲家にして良いのかどうか。
家に帰って来た母の様子を見て考えましょう。
姉や弟とも相談しませんと。
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