ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

母の事 入所まで⑥ 相談員との面談その3と診察まで

入所の段取りへ

私が最初電話した老健、面談した老健、もうひとつの系列の老健の中の、どこかに入所できるそうでした。

面談した老健は29人定員の最近できた新しい老健なのですが、人員配置が違うので、状態によっては受け入れられないのだそうです。その場合は別の施設になるとか。

流動的なのが不思議で、説明を聞いても今ひとつ分かりませんでした。

 

診断書を書いて貰うための診察をどうするかの話になり、次の受診が6月下旬と聞いた相談員、その場で病院に電話し主治医の最短の予約の空きを確認してくれました。

面談した日の3日後の予約です。

病院の系列の施設だと話が早い!

その日程で診察を受ければ、面談後2週間位で入所できるとの事でした。

区分変更申請も、入所してから施設でするそうです。

 

ディサービスに通院の対応が可能か聞いたら大丈夫との事なので、病院に正式に診察の予約をとり、その旨ディサービスに連絡しました。

同じ日、ケアマネージャーに報告し、区分変更の申請のキャンセルもお話しました。

 

診察日

無事診察を受けたようです。

ホッとしました。

できた診断書は直接老健の相談員に渡して下さいとお願いしました。

それも系列の施設ならではの段取りですね。

 

どんどん事が進んでいます。

 

今回のことでつくづく分かった事

他の人を当てにしていては事は進まない!

自分で動かなければ事は進まない!

動けば道は開ける!

 

タイミングよく電話をくれた友人に感謝!

その後どうしたかを気にしてまた電話をくれました。

感謝感謝です。

 

姉や弟にはまだ報告していません。

そろそろ報告しませんとね。

 

つづく

 

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