ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

痛みが軽減しません。もう一度通院しました。

ディサービスを再開したのですが、

「痛い、痛い」

は、相変わらず。

むしろ、酷くなっているような・・

月曜、火曜はひとりで伝い歩きできていたのに、今は両手引きで10歩位がやっとです。

半日のリハビリ特化型短時間ディサービスはお休みしました。

あの「痛い、痛い」の状態では、リハビリどころではないでしょうから。

PTさんに、家での介助やリハビリのアドバイスをもらおうと思っていたのですが、来週以降になります。

今日の在宅日、もう一度通院した方が良いかしら?とひとり思い悩んでいたのですが、相談にのってくれているディサービスのPTさんが電話をくださいました。

状態を話したら、

「痛み止め、湿布をもらいながら、もう一度通院しては?」

とのアドバイスをいただきました。

背中を押して貰ったので、早速通院しました。

車に乗せるまでの車椅子の介助、帰宅して家に上げるまでの介助は、2回目なので少し進歩しましたが、やっぱりしんどかった!

やはり打撲の痛みでしょうとの事で、2週間分の痛み止めの内服薬と湿布を処方され帰って来ました。

胃癌の時の主治医でした。

 

帰宅後PTさんに報告の電話をしました。

 

親身になってくれていると感じるPTさんです。

ありがたいです。

感謝!

心が弱っていると、(身体もしんどいし)こういう些細な事で救われます。

ケアマネージャーも、そう思える人だとよかったのにな。

 

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