ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

おめでたい話 母にとって8人目の曽孫が誕生した

弟の長女に無事第二子が誕生した。

 

ラインに逐一経過報告されるので、同時進行で情報が共有できる。すごい事である。

「入院した」

「生まれた」

間もなく新生児の写真がアップされた。

生まれて何時間も経たないうちに遠く離れたおっぴさんに写真を見せてあげられる。

 

去年の11月は7人目の曽孫誕生だったが、遠くアメリカからのラインだったっけ。 

quetzal2013.hatenablog.com

母は 、孫娘達はそれぞれそれなりに生活しているので、安心しているが、30歳になる孫息子を心配して、

「近くに縁結びの神社がなかったっけ?」

などとつぶやいている。

90歳になるお婆さんが心配したって、どうなるものでもないのに(笑)。

 

姪の娘達の中には、カップラーメンすら自分で作った事がなく、家の手伝いを一切しない(させなかった)子がいる。彼女は、ひとりの人間として、生活的に自立していない事に不安はないのだろうか?親である姪は何を考えているのだろうか?

この姪については、過去記事に出した事があるので、興味のある方は探してみて下さいませ(笑)

私は昔から男女問わず経済的にも生活的にも自立してこそ一人前の人間だという持論があるので、そうでない人にはどうしても批判的になる。

甥が普通の自立した女性と出会いますように。

な~んて伯母が心配する事でもありませんでした(〃ノωノ)

 

里山ではニリンソウが見頃です

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