セブンミールが再開されましたね

昨年始め、一昨年末の退院後買物も料理も思うようにできなかった時利用したのがセブンミールでした。

ちょっぴり高めの弁当を注文したり、セブンイレブンで扱っている物を注文して届けてもらいました。

その後、品ぞろいの良さ等からネットスーパーの利用が主になっておりました。

今年の１月（だったかな？）から休止されていましたが、９月に再開したので、店舗受け取りで日替わり弁当を時々注文する事にしました。

親との同居前は、長くひとり暮らしをしていて、ひとり分の食事を作るのは慣れているはずなのに、今はそのワンパターンさに自分でうんざりしているのです。

だからといって、生協の宅配弁当を取ると週５日食べなければならない、それは嫌。

週２回位がいいな、と。

感想は追々に。

またまたおまけの話

12使徒のひとり聖ペテロの話だったかな？記憶が定かではないのですが、昔、萩尾望都さんのイラスト入りの文章を読んだ事があるのです。

たぶん旅行記、イタリアを旅した時、アッピア街道での文章だったと思うのですが、聖ペテロについて書いていたような。教養の深さに感心した覚えがあるのです。

あの文章をイラストと共にもう一度読んでみたい。

どこで読んだのかなぁ？

曖昧過ぎる記憶の曖昧すぎる内容の文章でスミマセン。

サン・ピエトロ大聖堂

聖ペテロの墓所を祀る聖堂です。

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食べ物の好みも変わるのですね

間食大好き、中でもクッキーやチーズケーキ等の焼き洋菓子が大好きな私でしたが、昨年末から１ヵ月半漢方薬を飲んでいた時期に、食間に漢方薬を飲むという指示を妙に真面目に受け止め、殆ど間食をしなくなったのです。

空きっ腹に飲むと効くのかな？

　　　⇓

間食をしたら空きっ腹ではなくなる

　　　⇓

間食をするタイミングを失う

という、バカげた構図です。

漢方薬を飲まなくなっても、間食をしない習慣は残ってしまいました。

あとは、間食をすると、

あっ歯磨きをしなければ

と、

食べた後は歯磨き

当たり前の事なのですが、

それで間食がおっくうになったのです。

それで済むようになったというのが、自分でも不思議。

おやつ大好き人間だったのに。

これも年のせいなのかもしれません。

そう言えば若い頃は生クリームのショートケーキが大好きでした。

ショートケーキを一度に２個ペロッと食べていました(笑)

中年になったら、生クリームの油分がしつこくて避けるようになりました。

今もクッキーや洋焼き菓子は買いますが、消費するのに何日もかかります。

やっぱり年のせいですね。

おまけの話　（キリスト教の話なので抵抗のある方はスルーして下さいね）

昨日の聖句（聖書の中の文章の事）の話から思い出した事があります。

昨日の聖句の”テサロニケ人への手紙”というのは、キリスト教の伝道をしたパウロが書いた物なのです。

彼は当初キリスト教を迫害する立場の人だったのが、彼に起こった霊的な啓示で、伝道者となったのです。

その時彼に起こった出来事から

『目からうろこ』

の言葉が生まれたのです。

御存知でしたか？

詳しく知りたい方はググってみて下さいませ。

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昨夜の睡眠時間は10時間!! 教会の話も

昨日は午前中掃除。

しんどいなぁ

しんどいなぁ

どこかに頼もうか

ここのところずっと考えています。

午後はたまたまケーブルTVで見つけたTBSドラマ

”わたし、定時で帰ります。”

を、最初から最後まで観てしまいました。

職場あるあるのエピソードで面白かったけど

恋模様の最後は、いただけませんでした。

壊すなら壊してい良いけれど、元のさやはないだろうヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

夕食は思い付いて親子丼、ミツバがなくて残念。

味は今ひとつでした。

最近、自分で作る食事で美味しく出来たと思えるものが殆どありません。

食事作りが億劫になるのは、老化現象として危険信号だそうですね。

困ったものです。

前の晩は何故か寝付けなくて、３～４時間うつらうつらしただけ。

そのせいでしょうか、夕食後しばらくしたら、身体を起こしている事が辛くなってきて、ちょっとのつもりで９時ごろベッドに横になりました。

足裏が火照るなぁ

左膝・左股関節が痛いなぁ

と思いながら、身体の位置を換えているうちに寝入ったようです。

目が覚めたら５時台

もうひと寝入りしたら７時すぎでした。

礼拝のお話はいつもの牧師先生。

わかりやすいお話でした。

お話とは別にふと頭に浮かんだ聖句がありました。

テサロニケ人への第一の手紙5章16節～18節

:16)いつも喜んでいなさい。

:17)絶えず祈りなさい。

:18)すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

自分の心の内を考えるひと時でした。

教会で、お互いの身体の状態を気遣いあう友人（最近入院していた）と久しぶりに会い、少しお喋り。励まし合いました。

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母のその後と私の歯科通院

母が今入院している病院は、感染防止の為、荷物の受け渡しで病棟のナースステーションへ行く事ができません。

約２ヵ月前救急搬送された時は病棟のディルームで入院の書類を書いたり説明を受けたりしましたが、今回の入院時はナースステーションまででした。

病棟で感染者が出たのかな？

それで、洗濯物があるかどうか聞く事と、その後の様子を聞くために電話をかけました。

落ち着いているようですが、まだ絶食だそうです。

洗濯物があるそうなので取りに行ってきました。

入口で検温を受け、職員に病棟看護師に用件を伝えてもらい、そこで待機、看護師が洗濯物を持って来てくれる。

という手順です。

看護師さんの手間が増えていますね。

申し訳ないです。

感謝！

私の事です。

午前中歯科の定期健診２回目で、気になっていた所の治療を受けてきました。

麻酔で口が痺れていたので、昼食は遅くして簡単に。

歯科通院は本当に気が重いですね。

ひとりになってから、

食べたら磨く（当たり前（笑））

習慣が付いているのですが、教わった正しい磨き方が身についていないようで、虫歯かな？という所があったのです。

大昔治療し詰めた金属を外し、詰め直しました。

保険外で

30000円(税込み33000円)也

あ～ぁ

正しい歯磨きを身に付けなければと改めて思います。

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昨日の続き 色々調べものや片付け

昨日テレビで観た、身内の代わりに色々対応してくれる団体の話を書きましたが、何の番組だったか、そして団体名を調べました。

NHKの”Dear にっぽん”の

『最後を託し　託されて』

という、名古屋を中心に関西～関東15ヵ所で展開している認定NPO法人の活動を紹介した番組でした。

それなりの費用はかかりますが、契約者を守ってくれる団体のようです。

介護保険ではカバーできない、そして友人を頼るのは心苦しいし限界がある、という、おひとり様の心強い味方かもしれません。

残念ながら、我が地元（それこそ白河以北）にはありません。

できないかなぁ。

もっと若くて元気だったら、

みんなで作ろう！

と仲間を募ったかっもしれません。

現役だった頃、もっともっと先を見通す目があったらなぁ　と思います。

また今更の話でした。

思い付いて、

母の鏡台をまた片付けました。

前にも片付けましたが、まだ色々残っていたので、思いっきり捨てました。

古い香水がまだ残っていました。（３本）

前回メルカリで処分したつもりでしたが、箱が古ぼけていたのは残していたのでした。

処分方法をググったら、そのままゴミ出したら危険なのでダメ、中身を紙や布に沁み込ませてゴミに出し、容器を金属とガラスに分別してゴミに出すように、との事でした。

なるほど、改めて処分する事にして、処分方法のメモと共にまた引き出しに（笑）

母の指輪色々・・石が色々で分からん。どうしよう。保留

ネックレスやブローチ色々・・琥珀は売れる？他は？？？保留（笑）

チェーンネックレス２本・・ひとつは金の刻印があるので売ろう。遺すなら、現物より現金の方が良いでしょう。といっても今売る作業をするエネルギーはないので、メモと共にまた引き出しに。ひとつは刻印がないし、磁石にひっつくので、金じゃない。放置(笑)

今日は他に、昨日持ち帰った大量の母の洗濯や自分の衣類のアイロンかけ他、家の中でチマチマと過ごしました。

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また母が入院しました

朝８時半頃母の施設から電話があり、

お腹が張っているので、系列の病院を受診します。入院となったら来ていただきますので、待機していて下さい。

との事で、待機していたら、入院する事になったとの事で、すぐ行きました。

各種検査後、診察。

ガスが溜まっているそうです。

絶食で、ガスが抜けるのを待つ？のかな？

２週間位で退院できるでしょうとの事。

要するに腸が働いていないのですね。

在宅の時定期通院で診て頂いていた医師でした。

施設の看護師さん、病室まで付き添って下さいました。（私はナースステーション前まで）

母の対応で昼過ぎまでかかり、申し訳なく、有難く。

再入所して約１ヵ月でまた入院です。

あちこち不具合が出ているのでしょうね。

６月の入所は、私の体調的にも、母の体調的にも、とても良いタイミングだったのだなぁとつくづく思います。

私が手術前の時のように動けない状態だったら、そして入院中や、退院間もない時期でも、お手上げだったでしょう。

母は本当に娘孝行です。感謝！

辛い感じはなく、私の名前も言えていました。

病棟の準備ができる間、母を見守りながらつらつらと考えました。

母は、私のような、すぐ対応できる身内がいるからよいけれど、私は？

姉や弟はいるけれど、遠方だし、それぞれの生活もある。

将来的な墓守の甥をあてにすべきじゃない。

先日のテレビで、前もって契約して、身内代わりに対応して貰える団体の番組を観ました。そういう所を探す事にしましょう。成年後見制度も真面目に調べよう。

病院の帰りに、施設に荷物を引き取りに行き、帰って遅い昼食を摂り、荷物から母の肌着やマスク等を取り出し、提出書類と共に改めて病院へ届けました。

施設も病院も近くて本当に良かった！

白内障の手術が済んでいて、不安なく車の運転ができて良かった！

帰って２時間位昼寝をしてしまいました。

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化粧をした時は、用事をまとめる事にしています

草取り、草刈りをして貰ってから、２ヵ月半、南隣との境の山道のニセアカシアが凄い事になっています。

頑張って自分で草取りをした所もまた草ボウボウです。

ドクダミもスギナの侵略も酷い。

やはり自力では無理なので、また生協に頼みました。

仕方がありません。

今日は見積もりに来るというので、昨日に引き続き(笑)化粧をしました。

どなたかと面と向かって話をする時は、やはりスッピンでは申し訳がないかなと。

相手はどうという事もないのかもしれませんけどね。

見積もりは物の数分で終わりました。

せっかく化粧をしていることだし（笑）、もっと用事を入れようと、

母の施設に口腔ケア用ウェットティッシュを届け（先週写真を届けた時、ウェットティッシュが残り少ないので近々届けて下さいと言われていたのです）、

帰り道に自分の内科受診（ちょっと早いけれど、来月末の特定検診の予約をしようと思って）、コレステロールの薬を処方してもらいました。

お薬手帳を忘れた！まぁいいか。

銀行にも行こうと思いましたが、もうお昼だったので、今日は終わり。

銀行はATMですからスッピンでもかまいませんものね。

そう言えば、栗原はるみさんは、スッピンで通しておられると聞いた事があります。

お連れ合いに、スッピンと化粧した顔の差を見せたくないから、というような意味の事をおっしゃっていました。NHKの”プロフェッショナル”だったか何かの特集番組だったような記憶がありますが、間違いだったらご容赦ください。

あっぱれですよね。

私は決断がつかないなぁ

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