昨日テレビで観た、身内の代わりに色々対応してくれる団体の話を書きましたが、何の番組だったか、そして団体名を調べました。
NHKの”Dear にっぽん”の
『最後を託し 託されて』
という、名古屋を中心に関西～関東15ヵ所で展開している認定NPO法人の活動を紹介した番組でした。
それなりの費用はかかりますが、契約者を守ってくれる団体のようです。
介護保険ではカバーできない、そして友人を頼るのは心苦しいし限界がある、という、おひとり様の心強い味方かもしれません。
残念ながら、我が地元（それこそ白河以北）にはありません。
できないかなぁ。
もっと若くて元気だったら、
みんなで作ろう！
と仲間を募ったかっもしれません。
現役だった頃、もっともっと先を見通す目があったらなぁ と思います。
また今更の話でした。
思い付いて、
母の鏡台をまた片付けました。
前にも片付けましたが、まだ色々残っていたので、思いっきり捨てました。
古い香水がまだ残っていました。（３本）
前回メルカリで処分したつもりでしたが、箱が古ぼけていたのは残していたのでした。
処分方法をググったら、そのままゴミ出したら危険なのでダメ、中身を紙や布に沁み込ませてゴミに出し、容器を金属とガラスに分別してゴミに出すように、との事でした。
なるほど、改めて処分する事にして、処分方法のメモと共にまた引き出しに（笑）
母の指輪色々・・石が色々で分からん。どうしよう。保留
ネックレスやブローチ色々・・琥珀は売れる？他は？？？保留（笑）
チェーンネックレス２本・・ひとつは金の刻印があるので売ろう。遺すなら、現物より現金の方が良いでしょう。といっても今売る作業をするエネルギーはないので、メモと共にまた引き出しに。ひとつは刻印がないし、磁石にひっつくので、金じゃない。放置(笑)
今日は他に、昨日持ち帰った大量の母の洗濯や自分の衣類のアイロンかけ他、家の中でチマチマと過ごしました。
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