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ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

胃癌 その8 

胃癌

 術後2日目 入院4日目

主治医、担当医(外来ではそれぞれ診察しているけど立場的には見習いといった感じ?)の2人が朝夕外来の前後に回診に来る。

朝の回診で酸素マスク、モニター、鼻腔のドレーンが外された。ずいぶん楽になったようだ。

手術着から パジャマへ戻った。

痛み止めが効いているようで痛みの訴えがあまりない。

「水を飲ませて」

「肩を借りれば歩けるよ」

「足(ふくらはぎ)に巻いている物を外して」

「狭い所にいるからひどい」

等、おかしな事を言うが、ひどい混乱はなさそうなので面会時間の終了と共に帰った。

 

手術や付き添い待機中にした事

気持ちが落ち着かないので読書は無理。テレビも無理。

それで

小さな手拭きタオルをたくさん作った。フェイスタオルを切って縁を三つ折りにしてまつる。姉と2人で何十枚も作った。

以前とてもきれい好きの友人宅に遊びに行った時の事。トイレを借りたら、タオルハンカチがたくさん重ねてあって、「これで拭いてね」と言われた。なるほど。来客時、気持ちよくトイレを使ってもらうのにこれが良い!と思った。フェイスタオルがたくさんあるので、これを利用しようと思った。まず身内しか来ることはないので、見栄えの良いハンドタオルでなくても充分だろう。見栄えの良さが必要な時にはペーパータオルにすればよい。

手だけ動かせばよい単純作業はこういう時にぴったりだった。

義妹(弟の連れ合い)は、来訪時「なんてしみったれた事をしているのか」とあきれたことだろう。姉や私はこういうちまちました事が好き。