今日ふたつ目です。
自宅に戻り、姉は帰り、ひとりになりました。
検査入院
って
やはり手術前検査入院でした。
コイル術
は一番最初の治療説明で、再発の可能性があると言われたのですが、やはり、瘤に血液が入り込み、それが広がっていました。
60歳の脳ドックでの発見当時は、
リスクが大きいので、70歳を過ぎたら治療しない
と言われたのですが、時代は変わったそうです。
治療方法も、コイル+ステントに変わりました。
なんか大変そう。
頭の中の血管にコイルだのステントだの入れるって・・・
恐ろしい。
身動き取れない中のICUの一晩が蘇ります。
Dr. を信じて、お任せするしかないですね。
この病院、脳外科専門だから、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血等の救急患者を受け入れるので、日に何度も救急車のピーポーが聞こえます。
病棟内も、整形外科とずいぶん雰囲気が違います。
やはり
快適な入院生活を!
など贅沢な話なのかもしれません。
最後に入院した時と比べて、男性看護師が多くなっていました。半分近い?と感じる位。
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