昨夜は手仕事の切りの良い所までしていたら、午前0時を過ぎてしまいました。
水曜日は予定のない日なので、気分はのんびり。
生協個人宅配の注文は朝食後で大丈夫!
と、目覚ましをセットせずに就寝。
起きたら9時45分でした。
ネットでの注文は10時まで、カタログを見る時間はありません。
最近毎週注文している、MBP6個セットと登録商品(牛乳、納豆、豆腐、チーズ)だけで諦めました。
MBPは効いているのかはよく分かりませんが、コマーシャルや人からのお勧めで、去年2回目の術後飲み始めました。
個人宅配で取り扱うようになったので、買うのが楽になりました。
それにしても、10時間近くひと眠りって、むしろ大丈夫なのかなと心配になります。
そのまま目覚めないとか。
そういう時の為にもセコムを契約しているのでした。
12時間センサーに反応がないと、駆けつけてくれます。
安心です。
別の話
上位ランクのブロガーさんが、長く務めた所を退職なさった話を読みました。
正義もへったくれもない職場ってあるのですよね。お察しします。
私もありましたっけ、
長く務めた(私も15年!)所を退職した理由のひとつはセクハラ含みのパワハラでしたっけ。
当時はセクハラ、パワハラの言葉すらない時代でした。
まあ遅ればせながらその職種が自分には向いていなさそうと気付いたのも理由でしたけどね。(遅すぎる(笑))
おひとり様の老後を予想して、年金額の点で通算20年を待って退職したのでした。
その後のプータロ時代
小遣い稼ぎに、大学生協の食堂でパートをしていた時、
正職の男性に人間扱いされないことがあって、キレました。
本部に抗議文を送りつけて辞めました。
本部から謝罪があって、問題職員への指導もあったようですが、復職はしませんでした。先輩パートの方々には良くしていただき、退職記念に頂いた八重のクレマチスは長く庭で花を咲かせていました。(去年草刈りのお兄さんに刈られてしまった!)
食堂に来るお客さん(学生や教職員)の人間性が垣間見えて面白かったものです。
その後別の食堂に異動した店長(問題職員の上司)から連絡があって、そこで働きました。その店長は普通の人でしたし、空いている時間の小遣い稼ぎになりましたから。
そのうち別の仕事が忙しくなって、円満(笑)退職しました。
その後も一度オファーがありましたっけ。一応使える人材だったという事でしょうか。
最初は本当にとろくて周囲に迷惑ばかりかけていたのでしたが、そのうち、しゃもじのひとすくいで正確なg(グラム)のご飯を提供できるようになりましたから。
通算3年位働きました。
私の人生経験上、とてもとても貴重な経験です。
おごり高ぶらず生きる事
パワハラの話は続きます。
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