人感センサーのおかげで、安眠できるようになりました。
因みに昨夜は、6時の夕飯後、
「もう寝る」
と言うので
7時頃にはナイトケア後ベッドへ。
ナイトケア(口腔ケア、トイレ介助(夜バージョンへ)、パジャマへの着替え等)
私は、テレビを観たり色々と。
いつもは一回目のトイレ介助をしてから寝るのですが、昨日は午前中、母の用事でどうしても母を置いて1時間位外出しなければならず、それの諸々でヘトヘト。
留守中の母の行動で、ヘトヘト。
夕方、ディサービスの理学療法士さんが自宅での母の動きを見に1時間位いらしたので、それの対応でも疲れたので、
10時には寝ました。
センサーのチャイムで起こされたのが
0時半頃
次のチャイムは
5時半頃
夜2回だけというのは珍しい事で、母も疲れていたのかな?
寝足りた感じで起きました。
日のあがる前に、少し庭仕事ができました。
話のテーマが違いました。
このように落ち着くまで大変でした。
今までブログに書いた事は省略して、書かなかった事をひとつ。
センサーが来るまで、色々しても成功の確率が万全ではなかったので、最後は、
母のベッドに一緒に寝ました(笑)
母のベッドはセミダブルなので、ふたりで寝てもそれほど狭くありません。
母がトイレに起きる側に私が寝る事にしたのです。
1晩目
ドタン!・・・反対側に母が落ちました。ベッドは低いので大事には至りませんでした。
イテ!・・・私が落ちました。もちろんなんともありませんでした。
トイレ介助は成功でした。
2晩目
ふたりとも無意識に気を付けたのか、落ちる事なく、トイレ介助も成功。
3晩目にはセンサーがあったので、2日間で終わりました。
成功率は確実でしたが、ふたりとも安眠できないので、長続きはしなかったでしょうね(笑)
見守りカメラは、今はいつトイレ介助をしたのか忘れている時に、確認の為に録画を観る程度の役割になっています。
(動きがある時に録画する設定にしてあります)
動きがある時、確実に気が付くように知らせがあればよかったのですが、そうではなかったので、トイレ介助の成功率は今ひとつでした。
在宅日の日中もセンサーのおかげで安心していられます。
チャイムで大急ぎで駆け付けるせわしなさは仕方がないですね。
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