地方在住の私は、関東在住の姉や弟に手助けを頼む事ができません。
6/19の県をまたぐ移動が解除された後、母の退院後の帰省に合わせ、感染リスクをできるだけ低くする生活をしていてね、と頼んでいました。
ところが、最近の感染者の増加の状況では、いつ帰省できるか分かりません。
考えてみると、5月中旬の入院時、重篤で最悪他界となっても、葬儀に参列する事もできなかったかもしれません。
必要緊急だとしても、他の参列者に感染させるわけにいきません。葬儀自体しなかったかも。
自覚症状のない若い感染者が、感染を広げ、どんどん感染者が増えていく、という事態を国や東京都はどう考えているのでしょう。
真面目にいろいろ考え、自粛生活を送っている者が浮かばれません。入院、入所して、家族に会えない寂しい思いでいる人達が気の毒です。
感染対策を万全にして営業している会社も浮かばれません。
東京差別:気持ちはわかります。来ないで欲しい。
東京問題⇔国の問題:どっちもどっち。何か対策をとって!
何が「Go-Toトラベルキャンペーン」ですか!という気分です。
お金の使い道は別にあるでしょう。
何か裏があるのかな?と勘繰りたくなります。
くだらないアベノマスクも、誰かの懐が潤っただけでは?
補助金も事務手付きで誰かが大儲けしたのかな?
等々限りなく疑い深くなります。
が
多くの公務員の方々が忙しい思いをなさっている事はお察しします。
諸悪の根源は東京:あるブログで「諸悪の根源は東京ではなく中国とWHO」と書いている方がいました。私も賛成。最初の対応が悪かったですね。今更です。
何処から定着したか分からないネジバナ 誰が運んだのかな
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