要支援1
でした。
10年前の最初の認定からず~っと変わりません。
悪化もせず(実際はいろいろ低下していますが‥)、卒業(非該当になる)もせず、現状維持ってあまりないのでは?
ディサービスでは最古参だそうです。
少し前までは最高齢だったのですが、94歳の素敵な御婦人が加わったそうで、今はその方の話題ばかり繰り返しています。
素敵な御婦人なので、多少対抗意識を持っているような・・(笑)
それはともかく
しばらく前、夕食後しばらく意識朦朧となった事があって、
(低血糖の意識不明? 胃切後のダンプリング症状?)
救急車を呼ぶ?等、頭の中で色々な事を考えました。
その時は事なきを得たのですが、年も年なので、いつ何があるか分からないのだと改めて思いました。
そして
天気の良い時は、30分位、近所を杖歩行で散歩しているのですが、引き返す時やちょっと休憩等で立ち止まっていると、通りがかりの人に
「大丈夫ですか?」
と声を掛けられるそうです。
確かに客観的に見ると、声を掛けたくなるような足取りなのです。
散歩の付き添いが必要なのかな?
う~ん悩みます。
そんな中の要支援1喜んでばかりもいられません。
有効期間内に結果が出なかったので、包括支援センターの担当者は暫定プランを作って確認印をもらいに来たり、仕事が増えているそうです。
調査に来てから結果が届くまで3週間かかっています。
スムーズでないですね。
マムシグサの実
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