ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

花の日こどもの日

今日は教会の話。抵抗のある方はスルーして下さい。

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讃美歌第二編26番 今は使っていない讃美歌の中の曲 好きな讃美歌のひとつ

小さなかごに花をいれ

寂しい人にあげたなら

部屋にかおり満ち溢れ

暗い胸もはれるでしょう

愛のわざは小さくても

神の手がはたらいて

悩みの多い世の人を

明るく清くするでしょう

 

「おはよう」とのあいさつも

心込めて交わすなら

その一日おたがいに

よろこばしく過ごすでしょう

くりかえし

 

プロテスタント教会の行事のひとつで6月第2週に行われる。

プロテスタントのミッションスクールだと、生徒が花を持ち寄って、礼拝し、放課後手分けして施設や病院を訪問する。(と思う)

病人や高齢者を励まし、子供を祝福する日。謂れは‥長くなるので割愛。

 

他界してもうすぐ一年になる友人はカソリックだった。去年の花の日、お花は届けられなかったので、写真を添付したメールを送ったっけ。元同僚では、彼女だけお互いの信仰について知っていた。どういうきっかけで知ったのかは‥忘れた。友人の中でも話しているのは極々少数。

 

ツユクサ 抜こうとすると、根が頑強で抜けない。実は手を焼いている

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