以前、韓国ドラマにはまっている話を書いたが、今は以前観たドラマのOSTがマイブーム。
タブレットでYouTubeで聴きながら家事をしたり、コンピュータで何かする時は、作業はインターネットエクスプローラで、YouTubeはMicrosoft Edgeで出すとか、取り込んであるCDの曲を流すとかでＢＧＭにする。
外出時もタブレットで聴けばよいのだが、先日の山歩きで、ルートのログを取るＧＰＳに電気を消耗するらしく、曲を流しながら歩いたら、途中で充電が切れてしまった。山歩きではラジオだけにした方が良い事がわかった。タブレットの節電の為、車ではＣＤにした方が良い事もわかった。
それでやはりＣＤかなと、２日前「キルミーヒールミー」のCDをアマゾンで買ってしまった。ストーリーは好みではないが（何故かは別の機会に）、曲が良い。６曲全部良い。
「魔女の恋愛」も曲が気に入って、ＣＤを探したがなくて、ダウンロードで手に入れたいなとあれこれしらべていたら、訪問頂いたvmariさんのブログの中に見つけ、ダウンロードできた。曲のダウンロードは今までした事がなかったので、嬉しかった。（vmariさんありがとうございます）
昨夜「ドリームハイ」「キルミーヒールミー」「魔女の恋愛」の曲を１枚のＣＤにした。79分チョットでぴったり１枚に収まった。
達成感と充実感！（低次元の話でごめんなさい）
韓国のドラマのＯＳＴが何故良いのか？
バラードの哀愁を帯びたメロディが良い。リズムある曲、ラップの入っている曲もとても良い。同じ民族の感性が合っているのかもしれない。言葉が分からないのがかえって良いのかも。
日本のドラマのＯＳＴで良い曲って今ある？日本のドラマは、私今あまり見ないので、よくわからない。
昔だと、ドリカムの「愛していると言ってくれ」、さだまさしの「北の国から」の曲、（そうだ、さだまさしなら今「鶴瓶の家族に乾杯」の曲、「日本百名山」の曲がある）、「１０１回めのプロポーズ」の「SAY YES」・・・・相変わらず昔の事しか浮かばない(笑)
「逃げ恥」の「恋ダンス」は面白くて、YouTubeで何度か見たっけ。ドラマは見ていない。
日本のドラマはアラが見えるのであまり好きじゃない。あと週一回を真面目に見続けるエネルギーがない。少し前たまたま「流星ワゴン」の第一回を見たら面白くて、あれは全部見たっけ。あと、「ジャッジ 島の裁判官奮闘記」は何話か。どちらも西島秀俊が出ている。OSTの話から外れてしまった。日本のドラマ談義はまた別の機会に。
母が咲かせたラン ランは母担当
またまた長文になってしまいました。お付き合いありがとうございます。
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