昨夜は驚きました。
緊急地震速報はどれくらいぶりでしょう。
結構強く、そして長く揺れました。
でも、ドドドドという縦揺れがないのでそうでもなさそうと思いながら、しばらくテレビを観た後就寝しましたが、こういう日は在宅セコムにすべきか少し迷います。
被害に遭われた方お見舞い申し上げます。
外国も大変そうです。
香港では、ボランティアの炊き出しすら制限を受けるとか、
怖い国ですね。
あたりまえの感覚の人間が当たり前に生きる事ができる世の中であって欲しいものです。
さて、今日は3ヵ月毎の定期通院でした。
6時に起きたら外はまだ暗かった!
お湯を沸かして、仏壇にお水とお茶を供えて、お線香を点けて両親に朝の挨拶
浴室をストーブで暖め、朝食準備と朝食
入浴、洗濯、身支度を整え、洗濯物を部屋干し、8時少し前、予定通りに出発。
今日は駐車場の空きが多く、受付番号も77番と今までで一番少なかったです
最初に股関節のレントゲン撮影
関節外科の診察の後、腰椎のMRIの予約でしたが、外来受付に呼ばれ、MRIを先に受けて来て下さいと言われ、また検査受付に行き、MRI検査室へ
問診表には、金属の有無を詳しく聞かれます。
私は脳動脈のコイルとステント、股関節の人工関節、腰椎の金具等々入っています。
全く💦💦
でも「MRIは問題ない」にチェック
MRIも慣れましたよ(笑)
頭部の場合は、動かせないというプレッシャーがとても大きく、唾をのむのもそっと、
咳が出ませんようにと念じますが、腰椎は割に気が楽です。
この病院ヘッドホンから心地よい音楽が流れます。
ヘッドホンを着けてから、傍のスタッフが、「名前と生年月日を言ってください」と言うのには笑いそうになりました。
騒音対策に着けた後に聞く?(笑)
その他の指示はヘッドホンからでした。
無事検査は終わり、診察へ
関節外科は、右の股関節が悪化しているので、そのうちまた手術か?
脊椎外科は、最初の手術でかなり真っすぐになった背骨が、最新のレントゲンでは側弯が進んでいる状態にガッカリ。
MRIでも神経の通り道の狭さがあるので、そこからの痛みだろうとの事
術後、もっとすべき事があったのでしょうか?
ディサービス位ではだめだったのでしょうね。
もっともっと自助努力が必要だったのかな?
落ち込みます。
3回目の手術も考えますが、全身麻酔の背骨の手術はビビります。
股関節の手術の可能性もありますし、悩ましいです。
少なくとも悪化はしても改善はない事、手術をしないなら現状維持の為の努力をしなければならない事を自覚しました。
自覚症状から、分かってはいたのですが、改めて確認した感じです。
主治医の役割って何なのでしょうね。
積極的なアドバイスはないのかな?
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