ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

北大路公子が面白い! 「生きていてもいいかしら日記」 *ちょっとブレイク*

以前、本屋で偶然買った「生きていてもいいかしら日記」、あまりに面白くて、姉に貸した。以来、姉は本屋で見つけては買って持ってくる。

札幌在住のエッセイストで、日々の出来事、自分の事、家事の事、御両親の事、北国の生活の様子等を書いているのだが、「そうそう!」「へえ~」と飽きさせない。(読書感想文は、やっぱり苦手(笑))

「苦手図鑑」

「石の裏にも三年」

「頭の中身が漏れ出る本」

「枕もとに靴」

「最後のおでん」

「ぐうたら旅日記」

Amazonで検索して出てきたこれらの本は全部読んでいた!

自分で買ったのは「生きていてもいいかしら日記」だけ。姉に感謝!

 

人込みの中では読まない方がよい。思わず声を出して笑ってしまうから。

 

お読みいただきありがとうございます。

よろしければクリックをお願いします。