以前、本屋で偶然買った「生きていてもいいかしら日記」、あまりに面白くて、姉に貸した。以来、姉は本屋で見つけては買って持ってくる。
札幌在住のエッセイストで、日々の出来事、自分の事、家事の事、御両親の事、北国の生活の様子等を書いているのだが、「そうそう!」「へえ~」と飽きさせない。(読書感想文は、やっぱり苦手(笑))
「苦手図鑑」
「石の裏にも三年」
「頭の中身が漏れ出る本」
「枕もとに靴」
「最後のおでん」
「ぐうたら旅日記」
Amazonで検索して出てきたこれらの本は全部読んでいた!
自分で買ったのは「生きていてもいいかしら日記」だけ。姉に感謝!
人込みの中では読まない方がよい。思わず声を出して笑ってしまうから。
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