ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

知人の葬儀に出席して

 90歳代半ばという年齢だったので、悲しみにくれるというより、しみじみとした気持ちで、故人の思い出に浸るという葬儀でした。

 

初めての経験だった事

教会での葬儀だったせいもあるでしょうが、喪主の息子さんが、式の前に、出席者ひとりひとりに挨拶して回った事。

故人との関係をお話しする事ができましたし、故人の最後のご様子を直接うかがえた事はありがたい事でした。

 

母の場合はどうなるのかな?(ほんとここだけの話。母を見送るという大前提です(笑))

私個人は違いますが、我家は仏教なので、葬祭会館で、お坊さんで、となるわけです。

出席して下さる人?その時出席できる友人知人がどれだけいるのかな?お華のお弟子さん位でしょうか。殆ど家族葬状態でしょうが、来てくださった方々おひとりおひとりとお話しできると良いだろうなと思います。

91歳5ヵ月の母、いつ何があってもおかしくないと、日々思っていますが、軽く100歳越えもありそうです。母100歳の時は私は後期高齢者ですよ。えぇ~~です。

 

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