ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

最近の時間の使い方 その③ 読書

※入院中読んだ本

クオ・ワディス(主よいずこへ行き給うぞ)」厚い文庫本3冊

以前BSNHKで映画を観た事を話したら、友人が原作を貸してくれ、ずっと放置していた本です。何度読み始めても数ページで挫折していました。翻訳本って文章が独特なので、内容がちっとも頭に入ってきません。入院中はどうかなと持参したら、一気に読めました。

ローマ皇帝ネロがキリスト教の信者を迫害する中での登場人物の色々という話なので、面白いという内容ではありませんが、私にとっては意味のある本でした。

 

「苦手図鑑」北大路公子

家にあった物をもう一度読みました。最初に読んだ時のような面白さがありませんでした。私が年をとって感覚が変ったようです。

 

「母の言い分」高森和子 病院の図書室から

おしん」の意地悪な姑役を演じた俳優さんの本です。昔読んだ覚えがありますがもう一度読んでみました。母を思い出しました。

 

「イギリス・ニッポン 政治の品格」高尾慶子 病院の図書室から

内容になるほどと思う点があり、興味深くはありましたが、読後は不快感が残って、この方の本をもっと読む気にはなれません。

 

「人生勉強」「ゆるい生活」群ようこ 病院の図書室から

昔この方の本が大好きだったのですけどね。この方も年をとり、私も年をとったのですね。それなりに面白かったけれど、そんな事を考えてしまいました。

 

「ボケナース① 」「ボケナース②」小林光恵 病院の図書室から

医療の現場に興味関心があった時期に、この著者の本を読んだ事があって、懐かしいなと。ドラマ化されたそうですね。私は観ませんでした。

 

「怪笑小説」東野圭吾 姉が届けてくれた

ブラックユーモア、気持ち悪いが、とても面白かったです。この方の本をもっと読んでみたいと思いました。

 

「古風堂々数学者」「数学者の休憩時間」藤原正彦 

家にあって昔読んだ本ですが、改めて読んで面白かったです。父上の新田次郎さんの事が随所に出てくるし、母上の事も出てきます。新田次郎さんが急逝なさった事をとても残念に思っていらっしゃる事が伝わります。数学者の頭の中ってどうなっているのでしょうね。

 

「老後の資金がありません」垣谷美雨 姉が届けてくれた

とてもとても面白かった!入院前に読んだ「姑の遺品整理は、迷惑です」も、退院後読んだ「うちの父が運転をやめません」も面白かったです。私の世代の共感を得られますよね。最後小綺麗にまとまっているのはやはりちょっとつまらない。

 

「すぐ死ぬんだから」内館牧子

垣谷美雨さんの本と共通するものがあります。感想もほぼ同じです。

 

※退院後読んだ本

「老後とピアノ」稲垣えみ子

なるほどなるほどその通りだなあと思いました。私もピアノを練習しようかな。

 

「今度生まれたら」「老害の人」内館牧子 感想は省略

 

「荒地の家族」佐藤厚志 

日本語というか文章がよいですね。しみじみと心に沁みます。いいな。こういう本をもっと読みたいと思いました。

 

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