3日目午後 弟来る。
4日目
弟に頼んで、コンビニで戸籍謄本を取りました。
マイナンバーカードがあるとコンビニでとれるのです。なるほどね。
ねんきんダイヤルに電話し、年金事務所での手続きの予約を取りました。
次の日はいっぱいでした。2日後の9:30に予約。
葬儀屋が請求書を持って来訪。
細かい説明を受けました。(支払い後もう一度明細を確認したらちょっと違っていた。少し多く請求されていたが、まぁいいか、と。)
ネットで振り込もうかと思いましたが、口座の解約について聞かなければならないので、金融機関へ。
金融機関の手続き
母は2ヵ所に口座を持っていたし、貸金庫も契約していたので、なかなか大変そうです。
法定相続情報一覧図を取ると良いですよ。
と教えていただきました。(これはブログで予習させて頂いていました)
役所へ
・市民墓園の契約者変更
・後期高齢者医療窓口で保険証返還、葬祭費請求(5万円支給されます)、相続人代表者届
・介護保険窓口で保険者証、負担割合証返還
・障害者支援窓口で障害者手帳返還
この日も私はdoor-to-doorで。
5日目
前日、役所で母の戸籍や住民票等の必要なものを取るのをすっかり忘れました。
もう一度役所へ。
母の生まれは県内の郡部、叔母の家なので、そこの役所に請求しなければならないそうです。
手順を教えて貰いました。
帰宅後、母の生まれた所の役所へ電話し、手順や費用を聞きました。
何通あるかで費用が変わるのです。
母の場合は4通、750円×4=3000円
定額小為替を同封し、切手を貼った返信用封筒を同封して申請書を送るという事でした。
請求者である私の証明で運転免許証等のコピー
角2封筒購入
郵便局の駐車場で、封筒に宛先等を書き、定額小為替を買い、必要な切手を貼って投函。一気に終わらせました。
それにしても
1000円の定額小為替の手数料が200円!びっくり。⒉割の手数料って・・
ひと休みして
粗大ごみを自治体の焼却場に自己搬入しました。
今の私には無理なので、男手がありがたい。
ポータブルトイレ
シャワーチェア
壊れた電気釜、
壊れたホームベーカリー、
容量が大きくて使わなくなったポット?
壊れた傘
焼却したい個人情報の書類の段ボール
etc.
約40kgで1500円でした。
盛り沢山の1日でした。
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