位牌の注文
葬儀の前に、会館近くの葬儀屋さん本体の仏具屋さんに父の位牌を持って行き、父の位牌とできるだけ近い位牌を注文しました。
そして前日頂いた戒名を、彫る?書く?お願いをしました。
字体や方法も父の位牌と同じ方法で。
なるほど
父と同じ大きさの物がなかったので、ちょっとだけ小さい物にしました。
最初母の位牌の方が少し大きかったので、父に申し訳ないかな と。
会館へ
葬儀の後の段取りの再確認
霊柩車に乗る人
乗らない人がどの車で行くか
遺影を持つ人
白木の位牌を持つ人
お供えを持つ人
あと・・なんだっけ?
葬儀
住職がいらっしゃいました。
父の時の住職は高齢だったので代替わりしていて当時の副住職でした。
とても良いお声で、はっきりとお経を唱え、解説もなさるので、良く聴き取れました。
戒名の解説を伺い『なるほどなぁ』としみじみとした気持ちになりました。
初七日の法要
火葬
住職は火葬の前のお経をあげお帰りになりました。
宗教の違いによって色々なのでしょうね。
控室で館内の食堂に注文し昼食を摂りながら待ちました。
喪主が呼ばれ、確認に行きました。(弟にしていて良かった!)
その後皆で骨を拾い、骨箱へ。
職員の所作に感心。
葬儀場のスタッフとはここでお別れ
担当者は、夕方、後飾りをセットするために来てくれる事になっていました。
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