母と2人で過ごした夜
熟睡しました。
不謹慎かな?
朝、弟が来たので入れ替わりに帰宅。
車で10分位の距離はとても楽。近くで良かった!
いつもの朝食を摂り、色々 って何をしたんだっけ?
昼頃にお棺が会場に移動をするのに合わせ、途中コンビニで昼食を買って会館へ。
遺影は中央上部の画面に映し出され、セットのお花は清楚、子供達、孫達からのお花は華やかでとても素敵なしつらえでした。
遺影がとても良かった。
スタッフのひとりが
「良い笑顔ですね。撮影した方(私)への親愛の笑顔ですよね」
それを聞いて、思わずうるっ。
良い事言うね。
着替えに帰宅。
何年前に買った喪服だったか?
肩パットが大きい!
スカートを着たのも何年ぶりだろう。
ヒールの靴を履いてみたけど
無理!
少しマシなぺったんこの靴にしました。
会館に戻ったら、丁度、弟の連れ合いと甥が到着した所でした。
義妹と甥は前日まで仕事でした。
通夜
担当者の司会で執り行われました。
枕経でいらした僧侶なので、お経も解説もやはり殆ど聞き取れませんでした。
あとで周囲に聞いたら、聞こえていたけど、所々しか覚えていませんでした。
あぁ補聴器を買わないとだめだなぁ。
戒名の解説は、葬儀の時住職がして下さるそうで、この時はありませんでした。
終了後、お布施をお渡しして、葬儀の段取りの確認、四十九日の法要と納骨の打ち合わせの後僧侶はお帰りに。
コンビニ弁当での夕食後弟夫婦が泊り(葬儀会場は2人泊まれます。広いリビングと広い寝室があり、一軒家位の広さがありました)甥はホテル、姉と私は帰宅。
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