ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

激込みの眼科の待合室で思った事

私は親になった事がないので分からないのですが、昨日の待合室の風景で、これってどうあるべきなのかな?と思った事。

 

土曜日のせいなのでしょう、小学生~中学生を連れた親がたくさん。もちろんヨレヨレの高齢者も。若者も元気そうな中高年も。

幼児を連れた夫婦もいました。

臨時の椅子にも座れない人が何人もいて、若者や元気そうな中高年は立っていました。

 

ひとつ席が空くと、近くの子供連れの親は皆さん子供を座らせ、親は立っています。

眼科ですから、体調が優れない感じではありません。

ゲームをしている子供もいました。

私の感覚だと、

親が座って、子供が立って待つ

のでは?と思うのですが、違うのかな。

または、元気な親子なら、座らないとか。

 

幼児連れの夫婦は、幼児ひとり分を含め3席占めていました。

私の感覚だと、

幼児は親のひとりの膝にのせ、もうひとりの親は立って待つか、となりのスーパーのコミュニティエリアで座って待つ

等の選択肢もあるだろうに、と思ってしまいました。

 

外見で、元気そう、とか、立っていても大丈夫だろう、というのは真実ではないかもしれませんので勝手に判断してはいけないかもしれませんが、つらつら考えてしまいました。

 

私自身は周囲のさり気ないご配慮でその都度座る事ができました。

さり気ない

というのが有難いです。感謝!

(その都度というのは、最初に受付した後、視力検査等の検査で中座した後、診察の後の会計待ち、の3回待ち時間があるのです)

 

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