ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

昨夜母に名前を呼ばれた気がして目が覚めた

23時52分

『○○ちゃん』

母に呼ばれたような気がして目が覚めた。

まさか

母に何かあったのか

病院から電話が来るかも等と考え

しばらく起きていた。

そのうちまた寝たようだった。

 

起きていた時間、つらつら考えた。

父が亡くなったのは9月、間もなく命日である

同じ日に召される?

まさかね

父は日中、家族が見守る中で臨終を迎えたが、その1~2ヵ月前、深夜急変して電話で呼び出され、母とふたり駆けつけた。その時は大事には至らなかったが、母とふたりだったので、お互いに心強かった覚えがある。

今、深夜呼び出されたら、精神的に辛いだろうなと思う。

父の入院中、週末は私運転の車で一緒に通ったが、それ以外は、当時75歳の母は、毎日アップダウンのある道を片道30~40分歩いて病院に通っていた。遠くはなかったがバス路線が不便だった。タクシーも使ったのかな?今の私より余程元気だった。

 

入院中の母の状態は重篤ではないけれど、安心というわけでもない。

木曜日着替えを届け洗濯物を取り行った時の話。

 

この不安感

エリザベス女王の死去のニュースに影響されたのかも。

 

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