しばらく前、色々片付けている中で、書き損じはがきや余って使わなかった年賀はがき、往復はがきの返信しなかった部分等々をまとめて、会員になっている国際協力のNGOの寄付部門に送りました。
昨日の話題の友人への残暑見舞いに使う切手を探したら、あいにく63円切手が切れていて、手持ちの切手を組み合わせて(60円+2円+1円)間に合わせました。
見栄えは考えましたが、やはり寄せ集めです。
失礼ですよね。
間に合わせの寄せ集め切手はやめた方がいいな
と反省しました。
手持ちの昔の切手は額面の価値しかない事は分かっていたので、ドンドン使おうと思っていましたが、例えば、
・懸賞に応募する(クジ運が悪い私は殆どしませんが(笑))、と言っても、今はネットですし、
・小包、と言っても、今は宅配が多く、小包に切手を貼って出す事はほぼないし、
・手紙を書いて封筒で出すのもほぼないし、
・葉書に寄せ集め切手は、場所をとり、いかにも間に合わせで失礼だし、
要するに
切手を消費できません
という事で、もうひとつの国際協力のNGOに送る事にしました。
5000円弱になりました。
何故か、350円とか300円等の高額の切手もあったり、大きめの50円切手が30枚位あったりして、結構な額になりました。
良かった良かった。
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