その1
今年の年賀状は、山や旅行の写真もないし、母の介助状態とか、私の入院等楽しい話題もなかったので、多くは、ネットの一般的な年賀状に当り障りのない内容の一言を添えただけで出しました。2~3人は成り行きで我家の状態を知っている人だったので詳しい近況を書きました。
ただ
誰に詳しい近況を書いたのか忘れそうだったので、住所録の年賀状のチェック欄にその旨メモしました。
その2
母関連で、手紙や葉書を何通か書いて出しました。
何を書いたか忘れるので、写真に撮っておきました。
母の長い付き合いの友人以外は、お付き合いが続くわけではないので、不要ですが、いちおう。
今誰かと連絡をとる時、パソコンメールやe-mail、ショートメール、ラインが殆どなので、
あれどうだったっけ?
いつだったっけ?
と思った時、すぐ調べる事ができますが、
手紙や葉書は手元を離れたらそれまでです。
ただ
何かの(忘れた(笑))ショートメールが来ていて、煩わしいので削除したのですが、間違えて、ぜ~んぶ消してしまいました。メールアドレスを交換していなくてもやり取りできる便利さで、かなりの友人知人とショートメールでやりとりしていたのです。入院手術関連のやりとりもかなりの数あったのに(´;ω;`)ウゥゥ
間違えて消してしまうリスクがある事は忘れないように!(笑)
時々しか話さない友人だと、どんな話をしたっけ?どこまで近況報告をしたっけ?と記憶が曖昧です。
自分の事ならともかく、**さんの父上(母上)は健在?入所中?他界?いつ?等も記憶曖昧になったりして。
話しているうちに
『あぁそうだった』
と、思い出すのですが、無神経な言動になりそうで、自分が怖い。
誰に何をいただいた
とか
誰に何をさしあげた
とかもメモしておきませんと。
年々認知力が低下していますねぇ。
去年の母の日に弟夫婦からプレゼントされたミニ胡蝶蘭の寄せ植えの一株
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