ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

祝日だったのですね

22日 月曜日の事

両足の痺れが強くなっている事

手術跡で気になっている所がある事(見えないので詳細は不明)

次の予約は3月上旬で、それまで待つのが不安で、病院に電話しました。

外来の看護師さんに話したら、主治医の外来診察日(火・木・金)に待ち時間が多くなる事を承知の上来れば診察してもらえるとの事でした。

そう言えば火・木・金でした。

「では明日行けば診てもらえますね」

看護師さん

「明日は祝日なので次は木曜日ですよ」

「明日って祝日でしたっけ?」

看護師さん

「はい」

「それでは木曜日に行きます」

看護師さん

「11時までに受付して下さいね」

「はい」

と電話を切ったのでした。

 

予約の日時を変更するわけでもなく、あっさりとしたものでした。予約していても平気で30分位待たされる事があったり、逆に予約時間より早く呼ばれる事もあったりするわけで、馬鹿真面目に予約日時を守らなければならないと考えていた私はちょっと拍子抜けしたのでした。

退院後の生活の注意に

手術前より痛みや痺れが強くなった時、気になる症状がある時はすぐ受診してください

とありましたが、私の症状は

”すぐ受診する”

に該当するのかな?よくわかりません。

色々な事に気後れする私です。

 

大きな病院って、やはり親切じゃないなと感じます。

注意書きの文章だけではなく、もっと言葉でフォローしてくれると安心できるのに。

 

それはともかく、

看護師さんとのやりとりをするまで、23日が祝日である事に気付きませんでした。

そして天皇誕生日である事も。

そう言えば去年の暮れ12月23日が祝日ではなくなりましたね。

 

そして23日の夕方、夕刊を郵便受けに取りに行って

『今日は夕刊が遅いな』

遅い時間にもう一度取りに行って、

『あっ 祝日だった!』

と気付いたのでした。

朝刊に祝日とあったのに。

夕方には忘れていました。

 

毎日が日曜日で、おまけに今ひとりで巣篭り療養していると世の中の動きから取り残され、認知力も低下しそう(すでに低下している?)です。

それにしても

すごい春の嵐でした。

風速何メートルだったのかな?

 

 クンシランの実生 残りも順調です。最初の一株は先日鍵を返しに来た友人へプレゼントしました。

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