ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

姉が、母滞在中の施設に電話をしました

私が電話すると里心がついて、

「帰りたい」

と言われそうなので、

姉に様子を聞いてもらいました。

私の入院の事はわかっているようでした。

電話した姉の事もわかっていて、年齢を聞いたら正しく答えたそうです。

怖かったのは、

身内の事を忘れていないだろうか

という事。

ひとまずホッとしました。

 

 

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