先日のシャインマスカットのゼリーは味は良いが、見た目が今ひとつでした。
別バージョンを作ってみました。
皮を剥いて器に入れ、キッチンバサミである程度細かいピースにする。（まな板で包丁でとなると、せっかくのブドウのジュースが無駄になりそうなので）
１個が数個位？
トロミ剤をまぶしましたが、思い付いてヨーグルトと和えました。
色も綺麗、喉ごしも良く、美味しいとのことでした。
トロミ剤は要らないかな？
次はヨーグルトで和えるだけにしてみましょう。
ヨーグルト（生協の少し甘みのある６個セットの物です。店頭だと３連です。）は、蒸したサツマイモと混ぜて、甘酸っぱいお芋のデザートにすると、母に好評です。
これも生協の個人宅配の、レトルト食品のひじき煮を細かく切ってご飯と混ぜると、ひじきご飯です。人参を柔らかくゆでてみじん切りにしたものを足すと、味も丁度良く、見た目も良くなります。
やわらかご飯にからまって、ひじきの煮物も無理なく食べる事ができます。
家庭菜園の野菜が殆ど採れなくなったので 、野菜の副菜が悩みです。
夏の間はズッキーニやトマト、ナス、オクラ、モロヘイヤが大活躍してくれ、楽だったのですけどね。
今よく買うのはカボチャです。
カボチャの甘煮は緑黄色野菜として優れものですし、飲み込みもスムーズです。
栗原はるみさんのレシピで、
カボチャとサツマイモのサラダ
は我家の定番サラダのひとつなのですが、母の飲み込みに合う取り合わせの食材を試していなくて、まだ登場していません。
母向けの献立を考え、作っていると、自分の食事はどうでもよくなって、母のいない時の食事は、殆どコンビニやスーパーのお弁当になってしまいます。
唯一一緒に外食できる友人(先輩)とのランチは楽しみのひとつです。
コンビニ弁当はなかなか優れものですよ。
この前のは、弁当ではなく、レトルトのカレーでしたが、牛肉がゴロゴロ入っているし、味も良くて大満足でした。
ローソンの
プレミアムビーフカレー
350円位だったかな？
お試しくださいませ(笑)
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