ケツァールの時々日記

米寿の母が胃癌になった!治った!の話から始めましょう

足腰の不調の原因が分かりました

暖冬のおかげで、雪らしい雪が降らず楽をしていましたが、今年初の積雪でした。あっという間に溶けたので、雪かきをせずにすみました。

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昨年秋から、腰痛と両足の筋肉痛のような痛みに悩まされていて、レントゲンには表れず、痛み止めを飲んで暮らしていました。

友人のお連れ合いは、腰痛から癌が見つかり先日他界、50代前半で亡くなった知人も、最初は腰痛で受診したら、手遅れの癌だった。

と、不安な情報が続いたので、詳しい検査をお願いしました。

整形外科の検査で異常なしだったら、内科へ行こうと思っていました。

別病院でのMRIを受けて、データ持参でかかりつけの整形外科行きました。

結果

脊柱管狭窄症

でした。

現役の頃、対象者の持病として何度も聞いた病名でしたが、自分がその仲間になろうとは!!

重傷の人は歩けなくなって車椅子になったり、手術を受けて全快したり、手術がうまくいかず手術前より歩けなくなったり。

私の場合たいしたことはないみたいです。

今後の治療の事はともかく

痛みの原因がわかってホッとしています。

 

山歩きはどうしましょうかね。

痛み止めを飲みながら、歩く?

山を歩いている時はあまり痛みを感じないのは、アドレナリンが出ているのかもしれません。

軽~い山ツァーで様子を見てみましょうか。

考え中です。

ただ

行きたいなと思う山ツァーは、日曜日が多いので、残念ながら申し込めません。

水曜日のツァーも多くて、これは習い事とぶつかるのが難点です。

泊りがけも行きたいけれど、留守番の手配が大変💦💦

色々考えていたら億劫になりました。

ちょっと棚上げにします。

 

それはそれとして

定期的にMRI検査を受けている脳外科と、今回の検査の総合病院を比べ、かなりの違いを感じました。以前受けた股関節のMRI検査の時もすこし感じましたが、

患者の扱いがとても雑!

例えば

・検査着に着替える時の声掛け、何を身に付けて良いとか悪いとか

・耳栓をする声掛けとかタイミングとか

・膝を曲げてその下に枕的な物を入れる時の声掛けとかタイミングとか

・始まりと終了の声掛けとか

慣れなくて不安でいっぱいの患者にとっては、安心安楽とはとても言えない扱いだなぁと。

検査技師の資質もあるのかもしれませんが、病院全体の姿勢もあるような気がします。

それでいて脳外科のMRIより2000円位高いのです。気に入らないなぁ(笑)

 

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