最初の設定をした時、ロック解除に指紋認証を登録しました。
手間取っていると、パスワードを入力しなさいというメッセージが出てきます。
ここのところ庭仕事が続いているので、手が荒れて、指紋が鮮明ではなくなったようです。何度試しても、殆ど認識してくれません。
指紋認証をやめて、図形で解除する方法にしようか？
やりかけましたが、設定の変更の所まで行きつきません(´；ω；`)ｳｩｩ
しかたなく、相変わらずパスワードで解除しています。このパスワード、文字数の多い面倒なパスワードにしてしまったので、これまた時間がかかります。キーボード画面小さいし・・
よくわからないままに悪戦苦闘しているので、ひとつひとつ時間がかかっております。
おまけ
昨日は教会
バザーが近付いているので、コマコマと段取りの確認をしたり、バザー品の値付け等で３時過ぎまでかかりました。
一緒に係をしているお姉さまは愚痴っぽく、あれこれ言うので、機嫌を損ねないようなだめたり、
全体の長の女性は、たぶん10歳位年下だろうと思うのですが、現役の高校教師のせいなのか、性格なのか分かりませんが、たかぴしゃな物言いで、ひとつひとつグサッときます。
忙しい現役でありながら、教会の役員をして、あれこれ段取っているのですから、すごいなあと尊敬するのですが、物言いが・・ね。
善意の集まりはそれなりにぎくしゃくする所もあり、渦中に入らないように、適度な距離間で関わるというのがコツなのです。今回はそうもいきませんが、もう少しなので頑張ろう！他の為に何かするって、結局自分に返ってきますよね。得る物が多いです。
好きな詩篇をご紹介しますね。
文語体のほうです
主はわが牧者なり われ乏しきことあらじ
主はわれをみどりの野にふさせ いこいの汀(みぎわ)にともないたもう
主はわが魂を活かし 御名のゆえをもて、我を正しき道にみちびきたもう
たといわれ死のかげの谷をあゆむとも わざわいをおそれじ
なんじ我と共にいませばなり なんじのしもと、なんじの杖、われをなぐさむ
汝、わが仇(あだ)のまえに わがために宴をもうけ
わが頭(こうべ)に油をそそぎたもう わが酒杯(さかずき)はあふるるなり
わが世にあらんかぎりは、かならず惠と憐みと我にそいきたらん
われはとこしえに主の宮に住まん
ツルアリドオシの実 先日の遊歩道歩きで
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